水虫の薬やプラセンタを皮膚科でもらう!|skinお悩み解消警備隊

爪の水虫

病室

足を不潔にしている方に多い皮膚の疾患として挙げられるのが、水虫です。水虫は白癬菌というカビに感染されてしまった場合に起きる症状です。白癬菌は、高温多湿な環境を好み、30~40度の温度、60パーセント以上の湿度で繁殖するカビです。靴を履いてムレやすい足は、白癬菌が繁殖しやすい環境にあります。白癬菌は皮膚や爪の成分を栄養にしており、足の皮膚に感染しやすい症状となっています。
水虫というと、足の皮膚に感染するというイメージを抱いている方が多いですが、皮膚以外の場所にも感染することがあります。白癬菌が爪の中に侵入してしまうと、爪水虫という症状になってしまいます。爪水虫を放置しておくと、症状が進行して爪が変形したり、色が濁ったりしてしまいます。靴を履けなくなったり、痛みを感じて歩行困難になってしまうこともありますので早めに治療を行いましょう。
爪水虫の検査は、爪を切り取って顕微鏡で最近の有無を観察するだけですので、10分前後で終えることが出来ます。爪水虫と診断されたら、飲み薬などが処方されます。爪水虫を完治させるためには、継続して治療を続けることが大切になります。足を清潔にして、飲み薬を継続して服用し続けることによって改善します。爪水虫の飲み薬には、吐き気や腹痛、下痢、胃の不快感といった副作用が表れることがあります。稀に貧血や肝機能への影響が生じることがありますので、薬を服用して体の異変を感じたらすぐに皮膚科に相談するようにしましょう。